GASGASのクラッチ

 2017-06-17
近頃、クラッチレバーを引いたときクラッチが引きずり乗りにくくなってきていました。
HONDAやBETAのクラッチはコイルばねを使っていますが、GASGASは三角の板バネを使ったダイアフラム式です。
ダイアフラム式の仕組みは机上では理解しているつもりですが、現物をばらすのは初めてです。
今回は 工房きたむら さん を参考にさせて頂きました。

クラッチカバーを外し、クラッチのセンターのネジ(M5位)を外すだけでクラッチユニットが丸ごと外せます。
ハウジングも真っすぐ引き上げるだけで外せます。
BETAと比べると驚くほど整備性がいい。
s-IMG_2858.jpg
そして、HONDAやBETAでは6枚のクラッチプレートが、たった3枚。
その薄さは凄いですね。

クラッチハウジングに打痕があったので(ピンボケですが右側に見えます)、ダイアモンドやすりで打痕を削ります。
またクラッチプレートがスムーズに動くようにハウジングのクラッチプレートと当たる部分のバリも取り除きました。
打痕があったり無かったり、加工精度がもうひとつなんでしょうか?
ところで、クラッチハウジングはHONDAやBETAはアルミ製ですが、GASGASは鉄製で耐久性が高そうです。
s-IMG_2861.jpg

今回はクラッチプレートがスムーズに動くよう処理しました。

今日、乗ってみたら引きずりも改善でき乗りやすくなりました。
ダイアフラム式はいくつかのパーツの摩耗状態や精度で使い易くなったり、整備好きには楽しめるかもしれません。

コメント
良いなー、整備の出来る人は(*^_^*)ブレーキ・クラッチ・諸々、何もできない私は、壊れないように乗ってますが、今 リアディスクの変形 マフラーの変形 リアフェンダーの破損 エアクリーナーの清掃 んーーーん、できん(*^_^*)
【2017/06/18 23:11】 | やなさん #- | [edit]
時間があるときにボチボチやってます。
やなさんこそ、エンジニアだから・・・そっかあ、「能ある鷹は爪を隠す」とか申しますから、きっと腕前を隠して、こそっと整備しているんでしょ!
OSSAは大事にしてください。
【2017/06/19 02:10】 | 草刈りマン #- | [edit]












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