REV3のキャブ

 2006-04-29
REV3を乗っていると、キャブレターからかなりのガソリンがオーバーフローします。
車体を少し傾けると、ボタボタと漏ります。
ミクニVM26のキャブレターは、その取付が横から見て水平ではなくて、かなり前傾姿勢で取り付けられています。
車体の姿勢変化に対して、オーバーフロー取り出し穴と油面の間隔が狭すぎると考えられます。
同じことを、黒山御大が、HPでチューニングメニューとして書かれています。

1年半ほど前、考えるだけ考えて写真のオーバーフロー対策をしました。

キャブレターを逆さの状態で、元のオーバーフロー穴から5mm下に、1.5mm径の新しい穴をあけます。
この時には、細心の注意を払いながら、ほかの場所に傷を付けないように、内部のオーバーフロー通路まで穴を開けます。 通路より先に、穴を開けないように注意しましょう。
穴を開け終わったら、切り粉を掃除し、元の穴を穴径にピッタシのシンチュウ釘を短く切ったものでふさげば終わりです。
今まで、4台のREV3のキャブを加工しましたが、オーバーフローはほとんど無く、エンジンの調子も絶好調です。 それと、加工前は1日乗ると4Lほど消費していたガソリンが2L程度ですむようになり、サイフにも優しいキャブ加工になりました。

以上を加工する場合は、責任は負いかねますので、自己責任で加工して下さい
20060429101956.jpg

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