06九州選手権第2戦長崎大会(案内)

 2006-03-28
2006 MFJトライアル九州選手権
  第2戦 長崎大会(公式通知書・抜粋)


1.場所   長崎県諫早市多良見町 井樋ノ尾手造り公園トライアル場
2.開催日   平成18年 4月 9日(日)
3.セクション 8セクション × 3ラップ
4.スケジュール
  ① 受付      8時00分 ~ 8時30分
  ② 開会式     9時00分
  ③ 競技スタート 9時30分 (12時から15分間昼休み)
  ④ 競技終了   14時30分
  ⑤ 表彰式    15時00分


申し込みは、当日申込みも可能ですが、出来る限り事前申し込みをお願い
します。
やむを得ず、当日申込みをされる方は、当日の受付での混乱を避ける為にも
予め必要項目を記入した申込み書を、ご用意願います。

参加申込み書
http://kusakariman.blog37.fc2.com/blog-category-6.html

会場へのアクセス
http://kusakariman.blog37.fc2.com/blog-entry-7.html

もし、何か分からない事がありましたら、ここへ書き込んで下さい。

06全日本選手権九州大会

 2006-03-27
前日、9時に自宅出発。
いい天気です。 運転しながらサンルーフからの春の心地よい日差しを浴びます。
途中、一緒にオブザーバーを務める我クラブの会長と娘さんを乗せます。
1時過ぎに会場に到着。
早速、選手の練習を見ます。実はこれが楽しみなんです。
試合とは違う選手の自由なライディングをじっくり見させてもらいました。
顔なじみの、渋谷選手に新マシン(シェルコ)のことを聞いたり調子を聞いたりほんと楽しい時間でした。

小川選手練習中
小川選手練習


会長と渋谷選手
渋谷選手と会長


練習風景を見るのも一段落し、会場を一周。
セクションは例年と大きな変更は無かったのですが、主催者が工夫したところが随所に見られ、いいセクションです。
会長が担当する5セクションを見ます。
ここは去年、私が担当したヒルクライムセクションです。
IA以上には上りの途中にターンが追加されたり、かなり難しい設定になっています。
6~8セクは、ロックです。
私が担当する7セクションは、IA以上は大岩に飛び乗るダイナミックなセクションでした。

7セクション
担当セクション

残念!! 岩の大きさが出ていない。本当にこの岩はデッカイです。

選手手パドックに行ってみます。
途中、ナミタさんのパドックも見えます。
チームナミタパドック


ケニーズクラブのパドックに行くと渋谷選手と隣り合わせです。
更に、白神選手とメチャノリの話をしているのはチャンプ黒山選手。 楽しそうでした。
20060327100958.jpg


ケニーズ河村さんに、前回のケニーズ杯のお礼なんぞを言って、今日の宿舎に移動します。
毎度お馴染みの花富亭です。 早速、温泉に行きます。スベスベしたお湯質が気持ちいいです。
ふと見ると、野崎選手や元チャンプ山本さんが湯船に浸かっていました。
夕食、オブザーバーミーティングを済ませ、後は寝るだけですが、それでは済まさせてもらえない。
2匹のシーラカンス(宮崎の日高さんと鹿児島の高崎さん)を中心にKO大田さんなどトライアル今昔物語の話が満開でした。
20060327100910.jpg

ノンベーNB2さん


さて、当日です。
昨日、あれだけいい天気だったのに、朝からポツポツと雨です。
昼過ぎまで、雨が降っていました。
受け持ちは7セクですので、選手が来るまでしばらくここをこんな走りをするのではと想像を膨らませ、しばらく待ちます。
ボチボチとIBの選手が来ます。
最初の10名位は3点と5点が半々。 結局、最後までIBではクリーンは出ませんでした。
IAはインで大岩(IASよりやや小ぶり)を上った後は、IBラインと同じです。
上位陣はほとんどがクリーン。 彼らにとっては簡単セクションなんでしょう。
IASはインの特大岩を上がります。 この時、観客からの「オーーーッ」と歓声が沸きます。
中間はIBラインと一緒ですが、最後は、1.5Mの岩を左に90度捻りながら上がるという設定です。
上位選手は体勢を整えてしまえば、簡単に上ってしまいます。
上位陣でもクリーンは出ますが、チャンプ黒山選手は絶好調。
足が出る気配がない。 格が違うって走りでした。
リザルトや大会レポートはMFJのホームページを見て下さい。
http://www.mfj.or.jp/

おじさん達(私達のことですが)の遠足も終わりました。
いよいよ、4月9日の九州選手権の準備をしなくては・・・これも大変なんですよね。

クラッチポンプOリング交換

 2006-03-22
先の九州選手権のスタートの時、クラッチがスカスカになってしまい、急遽フルートを補充しましたが、フルードは1ヶ月前に満タンにしていたし、マスターシリンダーやジョイントからの漏れも見当たらないので、今回クラッチポンプのOリング(オーリング)を交換しました。
ゆっくり作業、1時間コースです。

1.マスターシリンダータンクのフタを外し、フルードを確認。
  ・満タンにしてフタをします。

2.クラッチポンプはこれです。
  ・チェーンを外します。
  ・後でクラッチポンプを外す為に、クラッチホースをポンプに締め付けているボルト
   (バンジョーボルト)をほんの少しゆるめておきます。
  ・クラッチポンプをエンジンから外します。
ポンプ外観


3.クラッチレバーを何回も握りクラッチポンプのピストンを抜きます。
  ・この時、フルードの全部が一挙に出てきますので、エンジンの回りにウェスを
   掛けておきます。
ピストン

4.マスターシリンダータンクのフタを外し、フルードを完全に抜きます。

5.バンジョーボルトを外します。
  ・バンジョーボルトが緩まない場合は、一旦ポンプをエンジンにしっかり取り付け
   バンジョーボルトを緩めます。

6.外したクラッチポンプ内部です。
  ・クラッチポンプ内部のカスを細目コンパウンド等でキレイに落とします。
   間違ってもドライバーでコスることは厳禁です。
外した直後


7.クラッチポンプ内部がキレイになりました。
クリーニング後


8.ピストンとOリング
  ・ピストンには2本のミゾがあります。
  ・Oリングは太いのと細いのと2種類あります。
  ・古いOリングはピストンのミゾにユルユルでヘタっています。
  ・新しいOリングはキッチリ、ピチピチです。
    何事も、ユルユルよりピチピチがよろしい・・・・(何のこと??)
  ・Oリングのヘタリがフルードの漏れの原因だったのでしょう。
  ・新しいOリングに、ごく薄くシリコングリスを塗りピストンをクラッチポンプに
   組み込みます。
Oring

組み込み


9.クラッチポンプをエンジンに取り付けます。

10.マスターシリンダータンクにフルードを注ぎ満タンにします。(フタは外したまま)

11.エア抜きをします。
エア抜き

  ・バンジョーボルト上のエアブリードにメガネレンチをカマせ、エアブリードにビニール
   チューブをつなげた注射器(50cc以上の大きいのが良い)をつなぎます。
   この時、注射器は一杯押した状態にしておきます。
  ・エアブリードを緩め注射器を引いてエアを引き抜きます。
  ・急激に引きすぎると、チューブの差し込みから空気を吸いますのでゆっくり引きます。
  ・チューブのアワとマスターシリンダータンクのフルードの残量を見ながらエアを
   引きます。
  ・注射器が一杯になったら、一旦、エアブリードを締め注射器を外し、フルードを
   捨て再度、注射器でエアを引きます。
  ・チューブにアワが出なくなれば、ほぼエア抜きは出来ているはずです。
  ・時々、エアブリードを締め込み、クラッチレバーをゆっくり数回握ります。
  ・クラッチレバーに手応えがなかったらエアブリードを緩め、注射器でエアを引きます。
  ・クラッチレバーに手応えが出てきたらタンクの穴から上がるアワが無くなるまで
   クラッチレバーを何回も握ります。
マスター


  以上でエア抜きは完了ですが、この方法ですとクラッチフルードの使用量の目安は
  タンク2個分位を使用します。
  最後に全ての部品を取り付け、クラッチポンプやマスターシリンダー、 使用した
  工具に付いたフルードを水で洗い落とします。

以上で作業完了です。 
前後のブレーキのフルード交換は若干やり方が違いますので、折を見て書き込みます。

マジックジャンプ第1戦

 2006-03-20
マジックジャンプに行ってきました。
今回はNB2さんと若者浦川君とMYハイエースに3台積みで出かけます。
もちろん、高速は使わずにケチケチ遠征です。
NB2さんの駐車場で積み込み、さあ片道100KM強に出発。
3台積み

会場は、佐賀大和の城山。
以前は、全日本選手権も開催された、由緒正しい会場です。
参加台数は全クラスで約40台以上。
いつもながら、草大会にしては、参加は多い方です。
佐賀県伊万里市に単身赴任中の柳川さんが、ここのドンです。
超有名人 柳川さま

柳川さん達のメンバーに挨拶を済ませ、大会スタート。
今回は、4輪のトライアルもやっているらしくセクションは割合狭いエリア
で作られていました。
危険性も少なく、割とテクニカルな設定で楽しめました。
しかし、どうもこの会場は苦手なパターンで減点を増やしてしまいました。
結果、NB2さんや選手権のライバル達にも負け、成績はさんざんでした。
大会終了後、みっちり乗り込み、久し振りにこの会場の堪能しました。

一緒に出場されていた佐賀のチーム・ロデオの皆さんです。
佐賀のロデオの皆さん

低速がおかしい?? 他

 2006-03-15
先日の九州選手権の際、アイドリング付近で、ウォンウォンウォンとガスが薄い症状がありました。
大会途中で修理するにも時間が無くて乗り難くいまま、フィニッシュ!!
帰宅後点検しました
多分、インシュレーターからの二次エアか??→異常なし
キャブをバラして、スロージェットを太陽にかざしてみると、ゴミかな??
エアで吹き飛ばし組むと絶好調。
あ~~、大会前に見とけば良かった。
2、3位上がったかもしれない。 (そんなことは無いと仲間から言われましたが・・)

それと、選手権スタートの時、ウォーミングアップしていると、クラッチレバーが妙に近い。
マスターシリンダーのタンクを開けてみると・・・フルートが無い(・_・)
確か、1ヶ月程前に、満タンにしていたはず??
とりあえずフルートを足して大会は問題なくフィニッシュ。
ついでに、調べます。
ホースの接合部の緩み→無し
マスターをバラす→問題なし
エンジン側のクラッチキャリパーをバラす→問題なし
結局、分からない??
クラッチキャリパー内部と、ピストンをコンパウンドで磨く
ピストンのOリングを注文 (未だ来ていません)

更に、点検すると、アクセルワイヤーがキャブの入り口のところでササクレています。
年末に交換したんですが・・・部品注文中。

部品が届いたら、今度こそ、写真入りでアップします。

九州選手権第1戦 主観的レポート

 2006-03-06
さあ、今年も九州選手権の始まりです。
仕事で出場がどうなるか分からなかった若者浦川君から「行けます」と連絡が入る。
午後8時半に自宅を出発。
途中、浦川君と彼のRev3を乗せて、片道約200KMを出発。
1時半、会場到着。 2台のRev3を降ろす。
私は荷室にマットを敷いて、浦川君はセカンドシートでシュラフに潜り込む。
夜中、寒くてジャンパーを着込むが、それでも寒い。
浦川くんのイビキがウルサイ。 寝られん!!
浦川くんは私の寝返りがウルサくて寝れんかったという。 
浦川くんのイビキの方がウルサイに決まっちょる !!
二人共、寝不足・・・・
7時には起床。 いよいよ、9時スタートです。
セクション数は8。
川沿いのブロックと奥の公園付近のブロックに分けられそれぞれ4セクション。
川のゴロゴロ石は苦手なので、奥のブロックに行く。
最初は5番。 中々難しい。 クリーンはウデと運がいりそう。
ラインを見定めてインするが、まだ、体が硬い。上まで上がってきたところで既に3点。
まあ、仕方ないか・・・そうしたら、右後ろからチャイーンと音がした。
チェーンが石にヒットしチェーン外れています。 クソッ!! なんてこったモーーー
バイクを引き上げセクションから出しますが
チェーンがエンジン側のスプロケットに強烈に噛み込み、抜けません。
何人も助けようと手を貸してくれますが、みんなコリャだめだと去って行きます。
ダンダン焦りが・・・
そうしていたら、鹿児島の山口さん??(すみません、お名前が混濁しています)が
少しの工具ならあるよと助け舟。 しかし、外れません。
更に今度は息子さんに工具を持って来いと言ってくれ、しばらく待ちます。
今度は私に「メガネが・・・」と誰か言っています。
ヘルメットのそばに置いていたメガネを見ると、右目が・・・何と言う事でしょう。
真ん中からパッキリ割れている。
掛けて見ると、二重焦点レンズ。しかも真中に雲入り。
それでもメガネを外すよりは、掛けている方がまし。雲入り二重焦点メガネで頑張ります。
もう、最低最悪。 グシャグシャ。 ダメだコリャ。
工具が到着。 スプロケットのクリップを外し何とか復旧できました。
山口??さんには、感謝、感謝です。
再出発です。 でも、もう既に1時間以上を過ぎている。
焦る気持ち、雲入り二重焦点メガネ。 ステアの距離感がつかみ難い。
無駄な減点を重ね、最低、最悪の1ラップ目を終了。
トランポに戻り、気持ちを落ち着けて2ラップ目。
やや持ち直すが、自分のライディングを忘れている。
3ラップ目、2ラップ目と変らず、5点は無いがキレも無い。
自分の持ち味を何も出せず、終了しました。
多分ダメだろう、20位かな?? と思いながら、リザルトを見に行きました。
何と、10位じゃないですか。 6点ゲット。 しかも6位とはそれ程、大きな点差は無い。
もう少し頑張っていれば・・・・
長崎仲間と知り合いの成績は
IBクラス
2位 中山くん(50点、C6) 長崎トライアルクラブ
3位 坂井くん(50点、C5) 長崎トライアルクラブ
 大激戦でした。 1位村上功さん(49点、C7)に二人共、一歩及びませんでしたが頑張っています。
 石本くん、川原くん、柿田さんも頑張っていました。
NAクラス
 残念ですが、長崎組の出場はありませんでした。
 福岡の上原ご夫婦も出場されましたが、しっかりと、九州の洗礼を浴びていたようです。
 次回、頑張りましょう。
NBクラス
 3位 高木くん(21点、C13) 長崎の交通機動隊(太もも60cm・競輪選手か君は・・)
 9位 桂くん (36点、C10) 長崎メンバーじゃないけど
 10位 草刈りマン(38点、C11)長崎トライアルクラブ
 12位 マッチャン(40点、C8) 長崎トライアルクラブ
 17位 浦川くん (45点、C10)ホープだけど、もう少し頭を・・・
 25位 佐賀のウラさん(51点、C6)長崎メンバーじゃないけど

以上、今年最初の九州選手権主観的レポートでした。
またしても、写真はありません。
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