クラッチが変?

 2018-06-13
先日の日曜日、お願いしていたアウターチューブの凹み修理を終えたフロントフォークが戻って来たので、組み込んで早速トライアル場へ。
沢山練習にきています。
来週の九州選手権の練習かな?

フロントフォークは滑らかに、腰のある動きで満足でした。
しかし、クラッチが変?
エンジンをかけてギヤを入れ、しばらくするとレバーは握ったままなのにじわじわとクラッチがつながりだす。
修理できるパーツ類は持って来ていないし・・・練習もできずに退散 (´・_・`)

状態から考えて、油圧系は間違いなさそうなので、とりあえずクラッチポンプのOリングを交換。
しかし、症状は変わらず。
次にクラッチマスターを全バラ、クリーニングすると
見事に問題解消。
おまけに近頃キレが悪かったクラッチが良くキレる。
良かった o(^▽^)o
たまには整備しろってことでしょうね。

しかし、練習なしで選手権に出る事になりそう・・・大丈夫かな?



クラッチポンプは滅多にバラすことは無いので記録を残しておきます。

クラッチポンプ1

クラッチポンプOリング
クラッチポンプ2

ピストンとOリング
クラッチポンプOリング
新Oリングはギヤオイル側とミネラルオイル側で色が違います。


超久しぶりの整備

 2018-03-05
そういえばGASGASを買って一度もフロントフォークを整備していなかった。
そろそろやらなくちゃと思い立って、バラしました。

IMG_2976.jpg

ダンパー(右側)は快調だったので全バラ、オイル交換で終了。
バネ側(左側)は前オーナーの作った打痕が酷く、修理が必要です。後日修理かな?

ダイアフラムクラッチのお勉強

 2017-11-02
工房きたむらさんのサイトを参考に自分のGASGASでお勉強中。
ダイアフラム式は切れはいいし、クラッチ板の数は少ないし、セットアップ方法をマスター中です。
DSC_0555.jpg

ぼちぼちですが

 2017-08-06
四十九日もまだ先で、しばらくは大会等は控えています。

まともにバイクに乗れない毎日ですが、その分、多少時間があるので、GASGASの始動性が悪い理由とその対策方法を調べていました。
吸気系はキャブレターのジェット類、ニードルなど考えられることはやり尽くし、残るは点火系しかないと思い調べてみました。
今回、電気回路に詳しい方からGASGASの始動補助装置を購入し試してみました。

こんな小さな装置です
エンジン始動補助システム

取り付けてみたら、ほぼキック1、2回で始動できます。
それも力一杯ではなく、他のバイクで普通にキックする程度の力で始動できるようになりました。
他のバイクと比べ特別に始動性が良くなった訳ではありませんが私にとっては効果絶大です。



[GASGASの始動の問題と補助装置]
  GASGASを始動させるにはキックでクランク軸を2回転させる必要が有ります。
  ところがGASGASは他のマシンと同じようなキック力では1回転しか回りません。
  バッテリーレスCDIは1回転目でコンデンサに充電し2回転目にスパークを
  飛ばします。
  クランクを1回転しかしないような緩めのキックでは、
  1回目のキックで混合気を吸い込みコンデンサに充電し
  2回目のキックで上死点で強力なスパークと共に始動するはずです。
  ところがGASGASのCDIは回路が複雑なのか、1回目のキックでコンデンサが
  充電されても数秒で放電してしまい、素早く2回目のキックをしない限り始動
  出来ません。
  そこでこの装置はクランク軸が回転している時以外CDIコイル間を遮断して
  コンデンサが放電しないように機能します。
  持続するのは数分間ですが休憩した時には2回のキックで確実に始動できる
  はずです。



泥カバー

 2017-06-23
雨の日に乗っていたらフロントブレーキキャリパーに泥や小石が挟まってブレーキが効かなくなった事がありました。
AJPキャリパーにはなぜか泥カバーがありません。
(Rev3にはカバーがあったけど)

スッポンポンです
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カバーを作ってみました
s-DSC_0362.jpg

GASGASのクラッチ

 2017-06-17
近頃、クラッチレバーを引いたときクラッチが引きずり乗りにくくなってきていました。
HONDAやBETAのクラッチはコイルばねを使っていますが、GASGASは三角の板バネを使ったダイアフラム式です。
ダイアフラム式の仕組みは机上では理解しているつもりですが、現物をばらすのは初めてです。
今回は 工房きたむら さん を参考にさせて頂きました。

クラッチカバーを外し、クラッチのセンターのネジ(M5位)を外すだけでクラッチユニットが丸ごと外せます。
ハウジングも真っすぐ引き上げるだけで外せます。
BETAと比べると驚くほど整備性がいい。
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そして、HONDAやBETAでは6枚のクラッチプレートが、たった3枚。
その薄さは凄いですね。

クラッチハウジングに打痕があったので(ピンボケですが右側に見えます)、ダイアモンドやすりで打痕を削ります。
またクラッチプレートがスムーズに動くようにハウジングのクラッチプレートと当たる部分のバリも取り除きました。
打痕があったり無かったり、加工精度がもうひとつなんでしょうか?
ところで、クラッチハウジングはHONDAやBETAはアルミ製ですが、GASGASは鉄製で耐久性が高そうです。
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今回はクラッチプレートがスムーズに動くよう処理しました。

今日、乗ってみたら引きずりも改善でき乗りやすくなりました。
ダイアフラム式はいくつかのパーツの摩耗状態や精度で使い易くなったり、整備好きには楽しめるかもしれません。

リヤブレーキが急に効かなくなった

 2017-06-08
リヤブレーキのローターとパッドを交換し気持ちよく乗っていたら、
急にリヤブレーキがスカスカになった。
その場で、エア抜きなどしてみたものの回復できず、自宅ガレージで確認しました。
結果、リヤブレーキマスターシリンダーのピストンの不具合が原因と思われ部品交換しました。
(具体的には、ピストンのゴムリングの摩耗のようでした)

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部品を取り寄せ、新旧を比較したところ、アルミがコーティングされ、ゴムリングの形状も変わって(改良されて)いるようです。
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ブレーキマスターを組み立て、エア抜きをしました。
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【エア抜きの手順】
・マスターのエアブリードにチューブを差し込む。
・キャリパーのエアブリードにフルードを入れた注射器をチューブでつなぐ。
・キャリパーとマスターの両方のエアブリードを緩める。
・マスターのエアブリードからエアが抜けきるまで注射器からフルードを注入。
・マスターのエアブリードを締め、タンクを満タンまでフルードを注入。
・マスターの蓋を閉めキャリパーのエアブリードを締め注射器を外す。
・ブレーキペダルを数回押しマスターのエアブリードを少し緩めエアを抜く
  チューブに泡が見えなくなったらエアブリードを締める。
   (効きが確認できるまで繰り返す)
・ブレーキが効くことを確認し終了。

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